オンカジに限らず、最近ではKYC認証を必要とするサービスが増えてきています。ステークカジノでも、日本円の入出金に限らず、仮想通貨での入出金をする場合にも、KYC認証を済ませる必要があります。

KYC…KnowYourCustomer の略で、口座開設時に行う本人確認を指すことが多いです。一部では反社チェックなどの意味で表現される場合もあるようです

KYCに必要なもの

オンラインカジノのKYCに限らず、次のものを用意しておくことで基本的にはKYCを問題なくクリアすることができます。

  • 基本情報(氏名・住所)
  • 身分証明証(免許証・パスポート)
  • 住所証明(公共料金・電気代の紙など、住所が載っているもの)

KYC画面を表示する

右上のアイコンからメニューを開き、設定をクリック

右上の人のマークにカーソルをあわせるとメニューが表示されますので、その中から【設定】をクリックしてください。KYCが住んでいない人には、サイト上部に【身分証明書を提出する】と通知がはいるようになっています。

KYC1 「ユーザ情報の登録」

まずは次の基本情報を登録することがKYC1の部分になります。

  • 名前
  • 名字
  • 生年月日
  • 住所
  • 都道府県
  • 郵便番号
  • 職業

上記内容を入力したら、送信をおしてください。

追記)こちらを英語で入力した場合は、次の身分証明書はパスポートをアップロードする必要がありそうです

KYC2「身分証明書のアップロード」

次に、顔写真のついたものを提出し、KYC1で入力した内容と問題無いか、など確認されます。

KYC2の身分証明アップロード画面

ドキュメントのタイプを選択することで、パスポート等が選べるようになっています。免許証を持っている人は免許証が早いかと思います。

KYC3「住所証明」

申請した住所が問題ない・相違がないことを証明するための書類をアップロードする必要があります。よく使われているのが、電気代・ガス代・水道代など住所と名前が含まれている書類です。

KYC3 住所証明のアップロード画面

KYC4 「資金源証明」

KYC3まで証明を済ませれば特に問題なくプレイすることができます。KYC4まで証明をすませると、入金や出金の最低額・最大額に影響があるようです。

基本的にはKYC1~3まででOK

KYC1~3までは、5~10分もあれば済ませることができます。申請後は承認まで時間がかかりますので、早くプレイしたい人は早めに申請しておきましょう。

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